成果を出すホームページ制作のためのヒアリング内容

ホームページ制作前に決めておかないといけないことはたくさんあります。
打ち合わせでは以下のようなことをお聞きしますので、ざっくりとでも事前に考えておいていただければ進行時のイメージのズレをなくすことができます。

具体的なターゲット、顧客層

ホームページ制作におけるターゲットの選定
 
売れるためのホームページを作成するにあたって一番大事なのは、そのホームページを見てほしいターゲットを絞り込むことです。
ターゲットとかけ離れたホームページは、結果として何の反応も得られません。

ホームページ制作に近いものとして、雑誌があります。
書店に行けば、幅広い年代に読んでもらうことを想定した雑誌もあれば、ストリート系の男性ファッション雑誌や登山専門の雑誌もあります。
そんなに絞り込んで大丈夫なのか?と思われるかもしれませんが、絞り込むからこそ読者が集まり、売上につながります。
ホームページ制作も同じで、全国から顧客が集まるようにターゲットを絞り込みましょう。
メインターゲットが決まれば、それに近い顧客層も集まるホームページになります。
もちろん地域密着でビジネスを展開しているなら、地元の人をターゲットとします。

ターゲット層の名前、年代、性別、職業、家族構成、趣味、嗜好などを細かく分類し、イメージを想定します。
例えば、あなたが使いたい色とターゲットに刺さる色や配色は違います。
また、あなたが伝えたい事とターゲットが知りたい事は違うというケースもよくあることです。
ターゲット層に訴求できるホームページにするためにも、打ち合わせではしっかりとヒアリングさせていただきます。

商品の内容や他社との違い

ターゲット層があなたのホームページを見たときに知りたい内容というものは、おおむね決まっていて次のようなものです。

  1. 商品はどんな悩みを解決してくれるのか
  2. どんな人にメリットのある商品なのか
  3. 商品の強み
  4. 商品の弱み
  5. ライバル商品との違いはどこにあるのか
  6. 作っている人はどんな想いを込めているのか
  7. 利用した人の感想

これらが網羅されていると反応が得られやすくなり、なければ反応が落ちやすくなります。
現時点ではっきりと言語化できない場合は、まずは自社の商品やサービスについて棚卸ししてみましょう。
その中にヒントとなるものがあるかもしれません。

どんな雰囲気にしたいのか

ホームページ制作におけるカラーや雰囲気の決定
 
カラーや使用する写真・イラスト等によって与える印象は大きく異なります。
自分の好みで決めてもいいのですが、反応を高めるためにはターゲット層の好む雰囲気を想定して決めましょう。

「カラーは赤にしたい」と言っても、明るい赤、暗めの赤とでは印象が違います。
高級さを出したいのであれば暗めの色を中心に使うとマッチしますが、若者向けのホームページであれば明るい色が適しています。
打ち合わせでは、ターゲット層を考えてどのような雰囲気を出すのか決めていきます。

参考にしたいサイト

デザイン的なご要望は、参考にしたいサイトを見せていただく方が早く伝わります。
やはり言葉で頭の中のイメージを伝えるのは難しいので、サンプルがあれば完成イメージをつかみやすくなります。
参考にしたいサイトのURLやスクリーンショットをご用意いただけると助かります。

どのようにアクセスを集めるのか

どこからアクセスを集めるかで結果は大きく違います
 
ホームページ公開後から反応を得るためには、どのようにしてアクセスを集めるのかをしっかりと考えておきましょう。
公開しただけでは誰からも見られておらず、何の反応も得ることができません。

広告を使って検索エンジンから集めるのか、SNSを使って集めるのか、取引先にメールを送るのかといった方法を決めておくと公開したばかりのホームページにアクセスを集めることができます。
アクセスの集め方によって顧客層は違いますので、ホームページの方向性も変える必要が出てくる場合があります。
ターゲット層の想定と合わせて考えていきましょう。

テキストや写真の有無

ホームページ制作のテキストや写真の有無は見積もりに大きく影響します
 
ホームページ制作において、テキスト(原稿)は基本的にお客様自身でご用意いただくことになります。
自分の事業のことはお客様自身が一番良く分かっているわけであり、熱意のこもった文章はターゲットに刺さりやすくなります。
そのためテキストはお客様に作成をお願いしていますが、文章やキャッチコピーを書けない!という方もたくさんいらっしゃいます。
その場合はライターによるテキスト作成(ライティングともいいます)費用が別途必要になります。

写真も同様で、ご用意いただければ費用はかかりませんが、写真がまったくない場合は撮影費用が必要になります。
特に飲食店やネットショップなど、写真ひとつで売上が大きく変わってくるホームページの場合は、プロのカメラマンによる撮影がおすすめです。
また、写真は画質が低いものよりも、高画質で鮮明な写真の方が信頼感が高まります。
パンフレットをスキャンしてくださいと言われることがありますが、画質が悪くパソコンやスマホで見た時に使用できるものではありません。
どうしても写真を用意できない場合は、写真素材サイトで低価格に購入できますので、その中からイメージに合うものを探してください。

お支払い・請求方法について

ホームページ制作の場合は、基本的に着手時に半額をお支払いいただき、納品時に残金をいただいております。
その他のサービスについては個別にご相談の上、決定させていただきます。

請求書の送付はメールで行っておりますが、郵送での書類が必要な場合はお伝え下さい。

納品方法

ホームページをインターネットで見ることができるようにするためには、サーバーを用意し、そこにデータをアップしなければいけません。
データをお客様自身で用意したサーバーにアップするのか、弊社が用意したサーバーにアップするのかといったご要望で作業内容が変わり、料金も違います。
その後の運営管理も踏まえて納品方法を決定します。

納期

ホームページ制作の納期
 

言うまでもなく納期は重要な内容ですが、しっかりと作りこむためにはある程度の時間がかかります。
通常1~2ヶ月かかるボリュームのあるホームページを1週間で頼む、と言われた場合は特急料金をいただくことになります。
短期間で制作するためにはそれだけリソースを投入しなければいけないので、制作費は高くなります。

もし、予算がないがクオリティも期間も妥協できない、という場合は、テンプレートを使った制作方法であれば対応可能です。
まずはお問い合わせください。

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ホームページ制作前に確認しておきたいこと

Updated on 2016-05-25T05:33:42+09:00, by ikeda.