独自ドメインにすると何が違うのか?長い目で見ると集客に大きなメリットがある

独自ドメインにすると何が違うのか?

以前、コーチングをされている方から集客についてご相談をいただきました。その方は主に紹介で集客をされており、ホームページからの問い合わせはまったくないという状態でした。

ヒアリングしてみるとjimdoというサービスの無料プランでホームページを作成しています。
そのためドメインは「○○○.jimdo.com」というサブドメインとなっています。これはjimdoという大きなマンション(ホームページ)の中に入居している感じですね。
アメブロやはてなブログのようなブログサービス、楽天やヤフーショッピングのようなショッピングモールも同様に、他人が所有するマンションに他の方と一緒に入っている状態だと考えてください。

このような状況でホームページに集客できていない場合どうすればいいのか、原因と対策を解説します。

ホームページを持つならマンションと一軒家、どちらを選びますか?

独自ドメインとサブドメインのサービスは、賃貸と持ち家の関係に似ている
住居の選択には持ち家派とマンション派がいますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。ホームページもそれは同じです。
独自ドメインのホームページを一軒家とするなら、無料のブログサービスや楽天市場はマンションやショッピングモールに似ています。

分かりやすい例ですので楽天市場で考えましょう。楽天市場は日本を代表するショッピングサイトであり、非常に強い集客力があります。
買い物を目的とした人がアクセスしてくるので、売れやすいことは予想できます。楽天市場のトップページに表示された場合やランキングに掲載された場合は飛ぶように売れるでしょう。

ここで、ちょっと考えてみてください。

例えばベッドを買いにショッピングモールへ行ったとします。
あなたもショッピングモールに行ったことはあると思いますが、ベッドを扱う店舗が複数あったとしても、購入するのはどれかひとつですね。

楽天市場には無数のショップが出店しています。競合するショップや取扱商品は必ず存在します。利用者はその中からどれかひとつを利用していくだけであり、競合するショップはひとつや2つではありません。
つまり楽天市場内での競争に勝たないかぎり、埋もれてしまうということです。楽天市場での差別化には、楽天市場内に出すバナー広告やメルマガに掲載される広告、検索結果の上位に表示させる広告などがありますが、とにかく広告費が必要です。
ほったらかしでも爆発的に売れるということはありません。自店に誘導するためのコストを最初から計算に入れておかないと集客は成功しないでしょう。

サブドメインは他のサブドメインのホームページとの競争になる

楽天市場に競合店が多数存在するのと同様に、今回の相談者が使われているjimdoというサービスで作成されているホームページは無数にあります。
ホームページ運営で一番購入意欲が高い集客方法は、検索エンジンからのアクセスを集めることです。

ですが、「○○○.jimdo.com」というサブドメインで同じジャンルやキーワードのホームページがあった場合、上位のサイトしか表示されません。そして、jimdo内部での競争に勝っても、次はjimdo外部のサイトとの競争になります。検索結果の上位に表示させるためには2つの競争に勝たなければいけません。
サブドメインのサービスは、このように検索エンジンからの集客が行いにくい形になっています。

他社のサービスでホームページを作るデメリット

ホームページ作成サービスの中には、自由度が低く、検索エンジン対策を行うことが難しくなっているものがあります。
こうしたサービスを選択してしまうと、頑張って運営していても集客ができないので、ホームページの作成方法は慎重に選んでください。

また、サービス運営者ごとに利用規約が違います。とくに注意しなければいけないのは無料ブログのような完全無料で使えるサービスです。
無料ですので利用規約に違反するようなことをすれば、一方的にブログを削除されるといったことがあります。ビジネス利用が禁止されているアメブロで、商品の宣伝をしていたらいきなりブログを削除された人を何人も知っています。

無料で使わせてもらっているのですから文句は言えませんが、利用規約はよく確認しておきましょう。

長期的にホームページを育てるなら独自ドメインが有利

今回の相談者のように他人のマンションに間借りしているホームページの場合は、なるべく早くレンタルサーバーを借りて、独自ドメインの自社ホームページを構築することがおすすめです。

自社のホームページは、自由にカスタマイズでき、マーケティングも独自にできます。他社のサービスに間借りしている場合のような制限はありません。
自社ホームページを継続して更新していき、検索エンジンの上位を狙うことも可能です。

ただし、当面の間は独自ドメインの自社ホームページに集客力はありません。検索エンジンから集客するには質の高いコンテンツが必要ですが、作成したばかりのサイトにはコンテンツが少ないからです。

そのため今回の相談者の課題の解決策は、しばらくは間借りしているホームページと独自ドメインの自社ホームページ、2つのサイトを平行して運営していき、独自ドメインの自社ホームページを育てていく、ということになります。

コンテンツが充実するにつれて、間借りしているホームページよりも集客できるようになるでしょう。
つまり長期的に見れば、独自ドメインの自社ホームページは集客の面でも自由度の面でもメリットがあるということです。時間はかかりますが、頑張って自社のホームページを育てていきましょう。

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