あなたの記事の反応が悪いのは「なぜ?」が足りないから~キャッチコピー作成の基本~

あなたの記事の反応が悪いのは「なぜ?」が足りないから

がんばってブログの記事を書いたり、SNSに投稿したのにいまひとつ反応が悪い、こんな経験はありませんか?

人があなたの投稿を読むか、読まないかを判断するのは3秒以内だと言われています。たったの3秒以内にあなたの投稿を「読んでみたい」と思わせなければ続きを読んでもらうことはできません。

そのために必要なのはキャッチコピーです。そしてキャッチコピーと一貫性を持った記事を作成する必要があります。

記事やキャッチコピーを作成する際、最も大事になってくるのは「なぜ?」という疑問を提供することです。この考え方は、インターネットに掲載する記事や文章で特に重要な考え方になってきます。この考え方を知っているか否かで、文章を最後まで読ませることができ、反応を高めることができるようになります。

1・読む人を引き付ける「なぜ?」とは?

文章において大事なのはひとつの「なぜ?」に答えながら、別の「なぜ?」を提供していくこと。

記事を読んでくれる人の関心に答えるのは大事なことですが、そこに別の「なぜ?=価値」を提供することで読者の目に触れてもらう機会を多くすることができます。

インターネットで検索する人のことを考えてみる

インターネットで情報を検索する人は、多くの「なぜ?」を持っています。みなさんもインターネットを活用するときは、何か「知りたいこと」があって検索エンジンを使っているかと思います。たとえば、ある人が居酒屋の情報を求めていたとします。そのとき、キーワードに「飲食店」や「お酒」など抽象的なものや、「○○町 ××店」といった具体的なものまで検索方法はさまざまです。

そうしたキーワードで検索を掛けた後、出てきた記事に「××店の居酒屋、人気メニューは?」というものがあったとします。このタイトルには、キーワードを検索した人の「なぜ?」に答えると共に、別の「なぜ?」を提供しています。すると、検索した人は「探していたお店にある、人気なメニューってなんだ?」という形で記事をクリックします。

「なぜ?」だけで終わらないのがポイント

ここで大事になってくるのは、情報を求める人の「なぜ?」にはしっかり答えながら、さらに知りたいであろう情報を一緒に提供していることです。自分が今から向かおうとしている居酒屋さんの情報はもちろん、その上に「なぜその店が魅力的なのか」という情報をプラスしています。

キャッチコピーを作る際は、こうした「検索する人が本質的にどのような情報を求めているか」という部分を考え、それを「なぜ?」として提供するのが重要になってきます。

2・「なぜ?」に「答え」るためには情報が必要不可欠!

記事を執筆して人の「なぜ?」に「答え」るためには、必ず情報が必要です。先ほどの例で言えば、ただ「居酒屋」の位置情報や営業時間だけでは人の「なぜ?」には答えられません。そのお店にどのようなメニューがあって、どれが人気なのかまで知って情報提供するが理想です。

「なぜ?」が具体的になればキャッチコピーが生まれる

人がインターネットや書籍を読むのは、そこから何らかの情報を得ようとしているからです。その「知りたい」という欲求は「なぜ?」から生まれています。たとえば、インターネットで「居酒屋 おすすめ」と検索したとき、以下の2つのような情報がヒットしたとしましょう。

・居酒屋のおすすめ料理はこれだ

・みんながおすすめする居酒屋、人気のおつまみは「たこわさ」?

2つの情報を比べたとき、2つ目のほうが圧倒的に情報量が多くなっています。これは「居酒屋 おすすめ」というキーワードで検索を掛けたとき、その人が抱える「なぜ?」を想定して情報を記載しています。人の中に眠る「なぜ?」を突き詰めると共に、別の「なぜ?」を文字化していくと、自然で具体的なキャッチコピーが生まれます。

キャッチコピーは「相手がほしい情報」を明示すること

キャッチコピーが生まれないときは、まずは自分の「書きたい」をすべて捨てましょう。その後、「相手がほしい情報」が何かしっかりと考えた上で作っていくことが重要です。

キャッチコピーの中には「激安」や「絶品」など、目を引く単語やキーワードを入れることも大切なことです。ですが、このような言葉だけで作られたキャッチコピーはありきたりで、本当に欲している情報を提供しているとは言えません。キャッチコピーを考えるときは、必ず情報が必要になってきます。

キャッチコピーは決して自分がおすすめしたいポイントではなくて、相手に「ここにはこんな情報がありますよ」というわかりやすい道しるべを作ることをイメージしてください。視点が変わるだけで、生み出されるキャッチコピーも違ってきます。

3・ネット記事は「流し読み」されるからこそ「なぜ?」を打ち出していく

ネット記事では、どれだけ記事の内容が良くても読まれないことが多々発生します。その原因は、「なぜ?」をキャッチコピーに入れていないからです。

情報が洪水しているインターネットで自分の記事を見てもらうには

一般的な雑誌や本もそうですが、それ以上にインターネット上の記事は流し読みされていることを想定すべきです。はじめのキャッチコピーで「なぜ?」を提供できないと、その記事をクリックさえしてもらえないと思うべきでしょう。

インターネットの記事でよくあるのは、記事の内容がよくてもキャッチコピーで「なぜ?」を形にできていないパターンです。パッと見たときに、情報を探している人の「なぜ?」を形にしていないと流されます。インターネットには膨大な情報が流れているので、その中で目を引く「なぜ?」を作らないと見てもらえないのです。

やってはいけない「なぜ?」の使い方

ですが、読む人を全く考えていないキャッチコピーを作るのは×です。キャッチコピーに見合わない内容を書いてしまうと、読了率は下がってしまいます。もっと長い目で見ると、ブログやサイトへのアクセス数が減ってしまう危険性を上げてしまうだけです。

また、記事内に「なぜ?」をたくさん作るだけで「答え」や新たな「価値」を提供しない記事もアウトです。情報を求める人に何も答えていない記事は、ただ不満を募らせるだけです。検索したのに何もない記事やサイトに何度もやってこようと思う人はいません。人の疑問をあおるだけで答えがない記事も多く見受けられるので、そういった記事にならないように注意しましょう。

まとめ

キャッチコピーを作るのは非常に難しいと考える人も多いです。ですが、キャッチコピーを作る前に読者の「なぜ?」を考えましょう。その「なぜ?」に「答え」るためにどのような情報が必要なのか考えること。キャッチコピーを作るときは、必ずこの2点を念頭におきましょう。

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